プログラム紹介
ホーム > プログラム紹介（子ども向け）
アカデミーで
大切にしている
4つのこと
プログラムの
種目指導以外に、
スポーツを通して
身に付けたいこと
- 挨拶の大切さ
- 約束(ルール)を
守ること
- コミュニケーション
(仲間を思う気持ち)
- 運動の楽しさ
- 目標
- 運動の基本。様々な動きを、楽しみながら経験し運動の基礎的な体力、筋力、運動能力を養う。
- 目指す姿
- ❶身体をおもいきり動かし、運動を楽しむ
❷自分の身体をコントロールできる
❸仲間の気持ちを理解し、行動できる
- 目標
- 競技性を高め、専門的な技術の向上、目標の達成や大会での活躍を目指す。
- 目指す姿
- ❶練習メニューやスキルを理解し、自発的に考えトレーニングができる
❷仲間と刺激し合いながら、目標の達成を目指すことができる
いろいろなトレーニングで
未来の自分への準備をしよう！
プレ・ゴールデンエイジ期・ゴールデンエイジ期の子どもに最適
ジュニアアスリートTRAINING(トレーニング)
こころもからだもアスリートへ、
全体的な能力の向上を
目的としたプログラム
スポーツの基本となる
「走る」を中心としたプログラム
複数プログラムを利用している
保護者の方に聞いてみました。
複数プログラムを選択した理由を
教えてください。
- 幼少期に色々なスポーツにふれ、自分の好きなことをみつけてほしかった。
- やってほしいスポーツは決まっているが、どのスポーツにも必要な基礎をつけるため。
- 特定の種目が出来なくなってしまった時、他のスポーツの選択肢をもたせたかった。
複数プログラムに通ってみた感想を教えてください。
- 自分の好きなスポーツに必要なことに自分で気付き、取り組むようになった。
- 子ども自身が、仲間のこと・コーチのこと・自分のこと・自分の身体のこと・得意なこと・苦手なことを自分自身の言葉で伝えられるようになった。
- 初めは体力的に不安だったが、体力もつきそれぞれのプログラムで上達を感じる。
- 技術面だけではなく、仲間の大切さや礼儀なども教えられ、精神面・生活面も鍛えられた。
合わせて読んでいただきたい記事
指導環境について発達期の子どものカラダと
運動の基本をつくる